プレイモン サンモン・ブラン シルクノール2019 / Plaimont Saint Mont blanc Cirque Nord 2019
40年以上にわたり、フランス国内のみならず世界中にワインを届けてきたプレイモン。カジュアルなものから厳選区画や名門シャトーの限定品などと幅広いガスコーニュの魅力を伝えています。
その中でも特にこだわったプレイモンのフラッグシップキュヴェのひとつが
この「シルク・ノール」。
サン・モンのポテンシャルを引き出すべく、チーム・プレイモンが一丸となって誕生させたサン・モンの枠を超えた、フランス最高の白ワインといえます。
シルク・ノールは丘陵地の山頂にある円形劇場を想わせる1区画のブドウ畑から生まれます。
泥質の土壌で、北西側の斜面にはグロマンサンを、より温暖で日照も多い南西向きの斜面にはプティクリュビュとプティマンサンを。ブドウの特性に合わせた最適な場所が選ばれています。
彼らの誇る土着品種、サン・モンの素晴らしいテロワール、
ピレネー山脈ふもとの涼しい気候がおりなす完璧な仕上がりです。
【特徴】
緑がかった深みのある金色。パイナップルとココナッツの魅惑的な香り。トースト香やハチミツ感も。白い果実のニュアンスが何層にも感じられ、シトラスのような酸味ものびやか。フレッシュ感と熟成感のバランスが秀逸。
フレッシュな味わいを堪能でき、マンサン種のブドウの爽やかさがドライフルーツやスパイスのニュアンスによって繊細に引き立てられます。
長期熟成でより深みを増すワインでもあり、10年かけてゆっくりと開き、力強いミネラル感、トリュフの香りの長い余韻を見せていきます。
今後も楽しみな、最も優れた南西部の白ワインの一つになるでしょう。
飲み頃温度は10℃。グラスの中でゆっくりと開いていきます。
複雑なアロマを最大限に楽しむ場合、もう少し温度を上げ12~14℃で。
生産地:南西地方(サン・モンAOC)
葡萄品種:グロマンサン、プティクリュビュ、プティマンサン
スタイル:白・辛口
■畑情報
丘陵地の山頂にある円形上の一区画のみの畑より。泥質土壌。
グロマンサンは北西側の斜面に、プティクリュビュとプティマンサンは南西向きの斜面に。
■醸造法
ブドウは完全に成熟した状態で、夜明け前に手摘み収穫。
樽にて攪拌させながら澱とともに6ヶ月の熟成。
旨味を引き出し、その後の瓶内熟成に備えてポテンシャルを高める。
■受賞歴
・2020年ヴィンテージ:ワインエンスージアスト(Wine Enthusiast)91点
・2020年ヴィンテージ:ジェームズサックリング(James Suckling)90点
・2019年ヴィンテージ:ジャンシス・ロビンソン(Jancis Robinson)17+点/20点
・2017年ヴィンテージ:ワインエンスージアスト(Wine Enthusiast)92点
・2016年ヴィンテージ:ジャンシス・ロビンソン(Jancis Robinson)17点/20点
※北向きの畑はワイン造りにはタブーとされ、INAO(国立原産地名称研究所※フランスのAOC、IGPを管轄する公的機関)へのアピールがかなり難しかったアイテム。
それをのり超え、現在は多くのワイン愛好家と専門家の評価を獲得。輝かしい受賞履歴が続きます。
※ホテル・クリヨンのソムリエでエールフランスのファーストクラスワインの監修をつとめる
グザビエ・チュイザ氏はシルク・ノールを「シュッドウェストのコルトン・シャルルマーニュ」と称しています。
【生産者について】
「高品質なワインづくり、伝統、土地の個性を守り続けることでガスコーニュの未来を担っていく」、1979年にフランス南西地方の1100人もの生産者によって結成された協同組合「プレイモン」。サン・モンAOC、マディランAOC、パシュラン・デュ・ヴィック=ビルAOC、ジュランソンAOC、コート・ド・ガスコーニュIGPといった主要なアペラシオンを中心に(特にサン・モンAOCは99%がプレイモンワインです)ピレネー山脈のふもとからガスコーニュのなだらかな丘まで、圧巻の広大な畑よりプレイモンのワインが生まれます。
土着ブドウ品種の再発見と保全、土壌の徹底した管理、伝統的な手摘み収穫、正確で丁寧なワイン醸造技術。ただただ実直で真摯な手仕事。様々な造り手たちが地元への愛と誇りをこめて作り出すユニークで高品質なワインが魅力です。
(インポーター資料)
