トム・ゴディティアボア シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・エクスポーラーシオン E/04 2019
TOM GAUDITIABOIS Champagne Brut Nature Exploration E/04 2019
お一人様2本まで。
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トム・ゴディティアボワのみの販売はございませんので、ご了承ください。
(条件を満たされないご注文の場合、自動的にキャンセルとなります。ご注意ください。)
産地:フランス / シャンパーニュ
品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
エクスポーラーシオン・E/04は2019年に収穫されたシャルドネ30%、ピノ・ノワール70%であり、2,251本をわずかに超えるほどの極少量生産です。
ドサージュ 0g/l。
収穫日:2019年9月15日
ティラージュ:2020年8月5日
デゴルジュマン:2023年12月08日
味わい:
香ばしい風味から誘われ、ピノノワールのコクが主体の味わいへ。シャルドネの酸がしっかりとした骨格をもたらしていて、E/03よりも力強く厚みのあるスタイルを感じます。
【造り手について】
トム・ゴディティアボアは、マルヌ渓谷のぶどう畑の広がる地域に住むシャンパーニュ一人の家系に生まれました。
彼はアヴィーズで醸造学を学び、その後ニュージーランドで豊富な経験を積みました。フランスに戻ってきたトム・ゴディティアボアは、さらにアンセルムとギヨーム・セロスでの2年間、完璧な経験を積み、シャンパーニュにおける申し分のない基準を得ました。幼少時代の思い入れのあるテロワールをさらに高めたいと考え、2016年にシェジー・シュール・マルヌに7haの土地でドメーヌを設立しました。
マルヌ渓谷の西部に位置するトム・ゴディティアボアは、ピノ・ムニエを中心とした7haのブドウ畑でBIOかつビオディナミ農法に取り組んでいます。最初のキュヴェも、2016年に収穫されたピノ ムニエ100%であり、1000本をわずかに超えるほどの極少量生産です。
トム・ゴディティアボアは頭の中でたくさんのプロジェクトを構想しており、まず現在エペルネにあるワイン貯蔵庫を自身のぶどう畑の近くに置くために移動したいと考えています。その目的は、テロワールを最もよく表現するために長期熟成させた区画ごとの限定的なキュヴェを生産することです。トム・ゴディティアボアは、硫黄のホメオパシー添加は別として、小さな干渉主義者であり、線が細くて尚かつミネラル感豊富で、テロワールを表現したシャンパーニュを作りあげたいと考えています。
(インポーター資料より)