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シャトー・ドゥ・ラ・グレフィエール アルフォンス ロゼ 2022 / Château de la Greffière Rose Cuvee Alphonse 2022
ロマン派の詩人アルフォンス·ド·ラマルティーヌに由来するAOPのワインであり、キュヴェにはそのアルフォンスがお茶目な表情で描かれています。
輝きのある豊かなピンク色。
アカシアなどの白い花のアロマ。
軽やかなストラクチャ-、しなやかでまろやかな味わいです。
味わいはフレッシュで白桃やスイカのアロマと爽やかな酸味があり、まるで白ワインのように楽しめます。ガメイがとても品の良い味わいに仕上がった、ガメイの美しいポテンシャルを感じられる1本です。
産地:フランス / ブルゴーニュ
(AOP マコン・ミリ―・ラマルティーヌ)
品種:ガメイ100%
味わい:ロゼ·ドライ
粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。面積はわずか34 a。醸造はダイレクトプレス、温度管理下で5~10日間発酵。
【造り手について】
マコンでトップクラスの歴史あるシャトー
シャトーはブルゴーニュ南部、マコン地区のラ・ロッシュ・ヴィーヌズ村にあります。
1585年からワインの醸造を行い、伝統的なマコネ式の家は、現在は古い醸造道具などが展示されているミュージアムとなっています。
1924年、グルザルド家がシャトーを取得し、4世代にわたってさまざまなブルゴーニュのテロワールを醸造してきました。現在は60ha所有しています。
醸造士グザヴィエ・グルザルド(Xavier Greuzard) は、区画ごとの品質に応じてアッサンブラージュを変更するため、ヴィンテージごとにユニークで、毎年飽きることなく楽しめます。
シャトーは何世代にも渡る豊かな知識を活かし、テロワールに耳を傾け、豊かな香り、ストラクチャー、まろやかさとミネラル感のあるワインを生産しています。
2017年、フランス最高の若手ヴィヌロンに、グザヴィエ・グルザルドが選ばれました。
(インポーター資料より)