【販売開始前】ジュリアン プレラ ラ ランブレ/ Julien Prélat La Lemblée
お一人様1本まで。
同額程度の条件のないワインもしくはシャンパーニュを同数、同時にご購入下さい。
ジュリアン プレラのみの販売はいたしませんので、ご了承ください。
(条件を満たされないご注文の場合、自動的にキャンセルとなります。ご注意ください。)
品種:ピノブラン 100%
ヴィンテージ:2019
ドサージュ:2 g/l
構成:真のピノ・ブランはシャンパーニュ地方で約100 ヘクタールのブドウ畑で栽培され、そのうち 約80 ヘクタールはオーブに位置します。白い果汁の白ぶどう品種です。ピノ・ブランは、1996 年以来、5000㎡の面積を持つ「ラ ロンブレ」の区画に植えられています。土壌はキンメリジャンと粘土泥灰土で構成されています。持続可能なぶどう栽培のために、すべての生物体系を崩さないぶどう栽培を行っています(科学肥料、機械耕作、殺虫剤不使用)。
ワイン醸造:収穫年:2019年 醸造:シュール リーによる 木樽50% / ステンレスタンク50%
発酵:アルコール発酵とマロラクティック発酵 清澄なしのワイン
ドサージュ:2 g/L エクストラ ブリュット
デゴルジュマン: 2024年3月
生産量: 1,040 本
香り:白桃と黄桃、甘やかなスパイスやバニラ、熟した黄色の柑橘類、ミラベル やプラム。
味わい:美しい余韻が長く続き、クリーミーなワイン。
合わせるお料理:生の魚、ロブスター、日本料理
【生産者について】
ジュリアン·プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン·マニピュランとして自身のシャンパーニュ·ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を.保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌.(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロです。
(インポーター資料)



