マス・ド・ドーマス・ガサック ロゼ・フリザン 2024 / Mas de Daumas Gassac Rosé Frizant 2024
赤い果実がふくらみ弾ける、美しく軽やかな泡。
■詳細
産地: フランス・ラングドック
品種: カベルネ・ソーヴィニヨン65%、ムールヴェードル35%
タイプ: ロゼ・スパークリング/エクストラ・ブリュット
アルコール度数: 12%
■味わい
イチゴやラズベリーを思わせる、明るくみずみずしい果実の香り。
口に含むと、柔らかな泡とともに赤い果実の風味が広がります。フレッシュな酸が全体を軽やかにまとめ、後味はすっきりとドライ。果実の親しみやすさがありながら、甘さに頼らない爽やかな仕上がりです。
■このワインの魅力
マス・ド・ドーマス・ガサックが手がける、自然な発酵によるロゼ・スパークリング。
若い樹齢のカベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、ムールヴェードルをブレンド。ブドウを手摘みし、優しく圧搾した果汁を発酵させ、発酵が終わる前に密閉タンクへ移すことで、発酵中に生じる二酸化炭素をワインに閉じ込めます。
糖や酵母を加えて泡を造るのではなく、ブドウの発酵そのものを利用するシャルマ方式。自然に生まれる泡と、赤い果実のフレッシュな風味を楽しめます。
気負わず楽しめる親しみやすさと、ドライな後味。食前酒としてはもちろん、気軽な食事の時間にも活躍する一本です。
■ペアリング
フライドチキン、サラミとメロン、トマトと生ハムのブルスケッタ、海老のスパイスフリット、ラタトゥイユ、フレッシュシェーブル、イチゴのタルト
■生産者について
マス・ド・ドーマス・ガサックは、ラングドック地方アニアーヌのガサック渓谷に位置するワイナリー。1970年、エメ・ギベールとヴェロニク・ギベール夫妻がこの地に出会ったことから、その歴史が始まりました。
周囲の山々や海の影響を受ける冷涼な微気候と、氷河由来の土壌に着目し、ラングドックの伝統的な品種構成とは異なるカベルネ・ソーヴィニヨンを中心としたワイン造りに取り組みました。
1978年に初めて赤ワインをリリース。その品質は高く評価され、ラングドックのワインの可能性を世界に知らしめた先駆的な存在となりました。
長期熟成型の赤・白ワインで知られる一方、ロゼ・フリザンのように、果実の魅力を軽やかに楽しめるワインも手がけています。
