リュシアン・クロシェ ヴァンダンジュ・デュ・7・オクトブール 2022 / Lucien Crochet Vendange du 7 Octobre 2022
ビュエニ本拠地を置くリュシアン・クロシェはサンセールを代表する造り手。200年5世代にわたって代々ワインを造っています。サンセール域内のビュエ、サンセール、クレザンシィ、ヴィノンの優良なコミューンに35haの葡萄畑を所有しており、現在、当主リュシアンと息子で醸造責任者を務めるジルによって運営されています。
サンセールの指標、ソーヴィニヨンのマエストロと名高いドメーヌの特別な逸品です。
【2022ヴィンテージ 商品概要】
遅摘みが可能になった年に限り、
産地:
フランス / ロワール
ブドウ品種:
ソーヴィニヨンブラン100%
味わい:
半辛口
【家庭料理】
✔︎花山椒を使った鱧佃煮
ソーヴィニヨンブランに由来する「青い香り」と
ワインの持つ上品な「甘味」を軸にしたペアリングがおススメです。
【生産者情報】
サンセールを代表する造り手であるリュシアン・クロシェはビュエ/Bue村に本拠を置き、200年、5世代に亘って代々ワインを造ってきました。現在、AOCサンセール域内のビュエ、サンセール/Sancerre、クレザンシィ/Crezancy、ヴィノン/Vinonの優良なコミューンに35ヘクタールの葡萄畑を所有し、当主リュシアン/Lucienと彼の息子ジル/Gilleと、妻のローランス/Laurenceが葡萄栽培とワイン醸造を行ってきました。
ジルはディジョン(現ブルゴーニュ)大学で醸造学を修めた後、ブルゴーニュのモレィ・サン・ドゥニのドメーヌ・デュジャックで研鑽を積み、その後1983年に家業に参画しました。2023年にジルが他界した後は、妻のローランスがドメーヌを取り仕切っています。
畑は26ヘクタールでソーヴィニョンを、9ヘクタールでピノ・ノワールを栽培しています。植樹比率は古い樹で6600本/ha、新しい樹で8700本/haです。土壌は粘土石灰質の岩から成り、畑は東、南、西向きの傾斜に位置、標高は240~280メートルです。
ドメーヌが生み出すサンセールのスタイルは至って現代的です。フレッシュ&フルーティーなワインを産むことで知られ、立地条件に恵まれた畑を所有していることはもとより、葡萄の成熟状況を見計らい、さらに慎重に収穫は全て手摘みで行い、同時に選果作業にも厳しい姿勢で臨んでいます。代々伝えられる醸造技術に加え、近年近代的な設備を整え、品質を重視したワイン造りに拘っています。ワインの醸造技術を向上させることは大事ですが、質の良い葡萄を栽培し、さらに葡萄の質を見極めることが、すなわち良いワインを産むことに繋がると考えています。畑で良い仕事を行い、良い葡萄を育む姿に、本来あるべきヴィニュロンの姿勢を伺うことができます。




※1枚目の画像は2015VTのものです。後日、2022VTに差し替え予定ですが、エチケットデザインに大きな変更はございません。